社長メッセージMESSAGE

Message駅と地元、日本全国、
世界をつなぐ。
すべては「やってみたい」
という思いから
大矢 茂伸

■PROFILE
代表取締役 社長

大矢 茂伸

  • 1983年近畿日本鉄道入社(現近鉄グループホールディングス)
  • 2017年近鉄不動産常務取締役
  • 2018年近鉄リテールホールディングス社長
  • 2020年6月より現職兼務

いつもの駅を、
もっとわくわくする場所に。

近鉄グループの流通部門の中核を担う当社は、駅ナカ事業・レストラン事業・サービスエリア事業と幅広い事業を通じてグループおよび近鉄沿線の価値向上に貢献している会社です。さらに2019年10月に近鉄奈良駅のすぐそばにクラフトビールレストラン『MEAT×PIZZA YAMATO Craft Beer Table』をオープンし、2020年1月には『大和醸造(Yamato Brewery)』としてビール製造免許を取得して醸造にも着手しています。
私たちのミッションは、地元の方や国内外から来られたお客様が乗り降りする駅を、利便性が高く、楽しく、魅力的な場所へと変化させること。駅はもちろん、高架下や駅チカ空間など、様々な場所を有効活用して、より多くの方々をもっとわくわくさせる会社を目指します。

MEAT×PIZZA YAMATO Craft Beer Table

近鉄リテーリング×地元力で新たな魅力を発信したい。

私は現職に就くまで長く不動産事業に携わり、営業としてお客様とともに理想の住まいをつくってきました。その当時から大切にしていたのが自分の足で情報を探すことで、自ら足を運んで、見て、聞いて、確かめた情報だけをお客様に伝えることを心掛けてきました。今もその信念は変わらず、この会社でも足で探した地元の魅力を発信したいと思っています。近鉄沿線にはターミナル駅以外にもたくさんの魅力ある駅があり、そこには地元ならではの食材や加工品、手仕事による雑貨など、その場所にしかない「もの」があり、それを生み出す「ひと」が暮らしています。こうした「もの」や「ひと」との出会いは、そこに行かなければ決して結ぶことはできません。近鉄リテーリングではそんな出会いを集約した地域産品ブランド『irodori kintetsu(いろどり・きんてつ)』を立ち上げ、近鉄沿線の生産者様や加工業者様と連携したものづくりを行っています。今後はこうした事業により力を注ぎ、近鉄沿線のすべての駅を、どの駅で降りても新たな発見がある場所にしたいと考えています。
irodori kintetsu(いろどり・きんてつ)
近鉄リテーリングと近鉄沿線地域の生産者や加工業者との連携により創り出された「made in 近鉄沿線」の地域産品ブランド。
「企画・開発・デザイン・生」 地域の特色を備えた独創的な新規商品の開発→「ブランディング・販売」→「ブランド認知・購買」地域商品ブランドの確立

やりたいことを仕事にすれば、人生はもっと豊かになる。

みなさんは何に興味があり、どんなことを仕事にしたいと思っていますか? 当社は幅広い事業展開をしていますが、みなさんを待つフィールドはそれだけではありません。近鉄グループを巻き込んで事業フィールドを広げることも、クラフトビール事業のようにまったく新しい事業を立ち上げることも可能です。
地域の絆を育みたい、商いを学びたい、人と接する仕事がしたいなど、何か1つでも「やってみたい」と思えることがあれば、それをきっかけに学んで成長できるのが近鉄リテーリングの魅力です。様々なことにチャレンジできる当社で、人生でやってみたいことと仕事を一致させてみませんか。

私が社員に対して大切にしてほしいと思っていることは、人生について、また、やりたいことについて、自分の言葉で語れる「コト」があることです。入社してすぐにやりたいことを叶えるのは難しいかもしれません。しかし、様々な経験を積みながら一歩ずつそこに近づくことは必ずできる。私たちは、そんな熱い魂を持つみなさんと出会いたいと思っています。