INTERVIEW

先輩社員の声

  • 原田 晋太郎

    SHINTARO HARADA

    平成18年入社
    成城石井事業
    マネージャー

  • 田正司 亘

    WATARU TASHOUJI

    平成25年入社
    プロント事業
    店長

  • 安田 裕貴

    HIROKI YASUDA

    平成27年入社
    ベーカリー事業勤務
    副店長

  • 加護 みのり

    MINORI KAGO

    平成24年入社
    企画部
    企画開発チーム

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PROFILE

原田 晋太郎

平成18年入社
成城石井事業 マネージャー

人と向き合うことにこだわり、顧客満足度No.1へ

私は入社してから約10年間、ベーカリー、コンビニエンスストア、スーパーマーケットとさまざまな業種で店長を経験してきました。この10年間の経験を通し、店舗運営において私自身が一番大切だと感じていることは、「店舗運営スタッフのやる気を引き出す」ということです。もちろん店長として、商品構成・売場展開を考えることも大切な仕事です。しかし、売場でお客様に楽しく、喜んでお買い物をして頂くためには、「スタッフのやる気」が不可欠です。スタッフのやる気を刺激するため「軸をぶらさず、平等に接する」という姿勢のもと、できる限り一人ひとりに仕事を任せて成長の機会を作るようにしています。時には時間をかけてじっくり話すこと、また、大いに褒めて長所を伸ばすことを心掛けています。そうすることで、スタッフは「自分が任せられている」という責任感を持ち、仕事をやり遂げる達成感を味わい、その体験が次の仕事への原動力に繋がっていきます。このようにスタッフの意識が高まれば、自ずと店舗も成長します。

これまで2010年に成城石井の四条烏丸店、2012年には大和八木店で、それぞれ新規オープンに携わり、どちらも全国100店舗以上を持つ成城石井の中で、「顧客満足度№1」に認めてもらうことができました。これは、徹底的に人にこだわった運営方針の結果だと確信しています。

様々な業態の経験は私の財産

いつも感じることですが、現場で積み上げた経験は、業種が変わっても必ず次の店舗運営に生かされます。現在本部に在籍し、関西の7店舗のマネージャーを担当しています。一番大切にしていることは、必ず店舗へ足を運び現場の状況を確認しながらスタッフと接することです。スタッフのやる気を引き出すのは、信頼関係を築くことからだと思っています。いかに信頼関係が大切であり円滑に仕事が進められるコツであることを知れたのも様々な業種で培った現場経験の賜物で、特に周りのスタッフのことを考えるという視点は、仕事をする上で大切なことだと知りました。

当社は、若手社員にも積極的に店長職を任せてくれ、やる気さえあればいくらでも経験を積める環境が整った会社です。フランチャイズと独自店舗運営、両方を手掛けているため、フランチャイズ企業の研修として他社の育成プログラムや仕組みを学ぶこともでき、一つひとつの経験が自分を育てる糧となります。

日々の業務での不安や課題は私たち先輩が一緒になって解決します。ぜひ私たちと共に成長を実感しましょう。

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PROFILE

田正司 亘

平成25年入社
プロント事業 店長

「さりげない気遣い」がお客様の心をつかむ

私は現在、あべのハルカス本店内にあるカフェの店長を任されています。店頭に立ち接客するこの仕事は、お客様の笑顔を直接見ることができる仕事です。ちょっとした心遣いでより大きな満足感をお客様にご提供することができます。例えば私は、パスタを注文される女性のお客様には「お箸とフォーク、両方お持ちしますね」とお声掛けするよう心がけています。当店では通常、パスタにはお箸をお出ししますが、なかにはソースが飛び散るのを避けたいとフォークを希望される方がいらっしゃいます。「言うほどのことでもないけど、できれば」という気持ちをこちらが察し、さりげなく言葉を添えることで、思っていた以上に喜んでいただけます。お客様一人ひとりに誠意を持って向き合うこと、その積み重ねが「また来店したい」という気持ちに繋がるのだと思います。

そもそも私が近鉄リテ―リングに入社を決めたのも、「人を喜ばせる仕事がしたい」という気持ちがあったからです。大学生の頃、当社の系列店舗でアルバイトとして働いており、スタッフが一丸となってお客様のために尽す雰囲気に惹かれ、「この会社なら自分の目指す仕事ができる」と入社を希望しました。

入社から約4年、今も日々店舗に立つ中で「お客様に喜んでいただくためには?」と常に自問自答しながら店舗作りをしています。当店はフランチャイズでありながら、客層や立地の違いによって店舗側の提案を積極的に聞き入れてくれます。当店の場合は客層が幅広い年代であることから通常の店舗には無い「ぜんざい」を新メニューに加えたり、テーブルの配置を変えて席と席の間をゆったりとるなど独自の施策を提案、実行し、日々の接客の中で当店ならではの「おもてなし」を作り上げています。

スタッフの個性を伸ばすことが喜び

お客様へのおもてなしで欠かせないのがスタッフの存在です。私は普段から冗談や笑い話も織り交ぜながら、できるだけフランクな関係作りを心がけています。店舗運営に関しても一方的に伝えるよりも、現場の声に耳を傾けることを重視します。時には様々な意見が出て苦労することもありますが、店舗とは、一人ひとりのスタッフの個性が相互に合わさってこそ上手くまわっていくもの。例えばあるスタッフは、他のスタッフからすると「のんびり屋さん」に見えても、お客様から「あなたが居ると癒されるわ」と愛される場合もあります。「一人ひとりの個性をどこまで伸ばせるか」が店長職の面白さの一つです。個の力を集結させて皆で目標を達成した時は、本当に最高の瞬間です。

共に働くスタッフ、また、大切な家族の支えを得ながら、これからもお客様の喜ぶ笑顔を求めて日々奮闘していきます。

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PROFILE

安田 裕貴

平成27年入社
ベーカリー事業勤務
副店長

「苦手を克服したい」が私の入社動機

私は元々手先が不器用で、大学時代アルバイトしていたコンビニエンスストアでも陳列や商品管理など細かな作業が本当に苦手でした。「こんな大雑把な自分をいつか克服したい」という気持ちになかなか向き合えませんでした。そんな自分にずっと悶々としていたのですが、就職を機に自分の苦手分野と向き合おうと決意しました。そこで、アルバイト経験を活かせる流通業の中でも、接客や製造など幅広い部門を併せ持つ当社なら、様々な経験を積むことで自分の殻をやぶることができると思い入社しました。

入社後は販売の仕事に携わる一方、「苦手を克服したい」と自ら店長に志願し、製造業務を担当させてもらえることになりました。いざ製造の担当となると、苦手だと思っていたことに対し「楽しさ・喜び」を感じている自分に気付きました。パン作りは、パン生地をこねる、成形する、オーブンの熱を管理する、さらには店頭に並んだ商品をお客様にお勧めして販売する、というスタッフそれぞれが役割をこなし、初めておいしいパンをお客様にお届けすることができます。スタッフ全員がおいしいパンを販売するために、一つになって取り組む姿は、学生時代に打ち込んだ野球とどこか共通するものがあり、日々の仕事の中に、スタッフと力を合わせてお客様に満足を提供するという喜びを見出せるようになりました。また、製造の経験をしたことで、店頭で販売する際でもお客様に製造工程の工夫やパンの隠し味をお伝えしお客様に喜んでいただいた時、更にこの職場で働くことに楽しさを感じました。

更なるステップアップを目指して

現在、私は毎日約5,000個以上のパンの製造に関わっています。最初こそパン作りの難しさに苦戦したものの、一生懸命打ち込むと徐々に上達していることを実感できます。苦手だと思っていた分野に果敢に挑戦することで、新しい自分を発見することができました。さらに最近では「もっと自分にできることがあるはずだ!」とアンテナを広げる意識が芽生え、店舗運営に関しても入社1年目の自分だからこそわかる客観的な視点でアイデアを提案し実行に移しています。

当社は業種も多彩ですし、やる気があれば社員の挑戦をどんどん後押ししてくれる会社です。ここでなら自分の可能性を引き出し一つひとつステップアップしていくことができると、私は自分の経験をもって確信しています。今後も自分の想像をはるかに超えた新しい自分との出会いが楽しみでなりません。

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PROFILE

加護 みのり

平成24年入社
企画部
企画開発チーム

「仕事」も「私」も、可能性は無限大

私は入社してから約4年間、「成城石井」の店舗で勤務していました。 店舗勤務の中でやりがいを感じていたのは、スタッフの成長を感じたときです。当時、お客様にオススメの商品を聞かれて上手く答えられなかったスタッフが、私に助けを求めてきたことがあります。お客様対応は私が行ったのですが、その後にスタッフから「どうしたら上手く商品をオススメできますか?」と聞かれました。スタッフが自分も商品案内をできるようになりたいと思ってくれたことも嬉しかったですし、アドバイスをしたあと、実際に接客している姿を見たときも嬉しく思いました。 「CS(顧客満足)」を実現するには「ES(従業員満足)」が不可欠だと思っているので、スタッフがやりがいをもって働ける店舗をつくっていくことが、社員として大切なことだと思います。

約4年間の「成城石井」での店舗勤務の後、本社勤務である商品部に異動し、その後現在所属している企画部企画開発チームに配属となりました。商品部では、主に飲料自販機の商品の仕入れに関わる仕事に携わり、現在の企画部では雑貨事業の店舗開発に携わっています。 店舗勤務時とはずいぶん異なる仕事内容ですが、ふとしたときに、これは店舗にて勤務していたときの考え方と同じだなと感じたり、店舗で得た商品知識が取引先との話の中で役に立ったりと、経験は確実に活かされている実感があります。 様々な事業を展開しているわが社に総合職として入社すれば、いろいろな経験ができる可能性があります。そして、仕事内容が変わるごとにスキルアップしている自分に気付かされます。あらゆる経験が無駄ではない・糧になるということを、この5年間で強く感じました。

この先も変わらぬ目標に向かって進むことを信念に

現在は店舗を離れ、直接お客様に接する機会は減りましたが、本社勤務となり気付いたのは、「スタッフが働きやすい、働き甲斐のある店舗・環境を作っていきたい」ということです。これは店舗にいたときと変わらない目標です。 例えば、自販機で販売している商品のデータを登録する事務作業1つをとっても、正確に登録しなければお客様が困るだけでなく、自販機の管理を行っている社員やスタッフにも迷惑がかかります。 新しい店舗のコンセプトを考えたり、売上予想を立てたり、駅外であれば商業施設の担当の方と条件をすり合わせたりする事も、ゆくゆくはスタッフが気持ちよく・やりがいをもって働ける店舗を作ることへ繋がります。 そして、スタッフが働きやすい、働いていて楽しい店舗・環境は、お客様にとっても利用しやすい、利用したくなる店舗・環境となるはずです。今まで店舗で直接お客様・スタッフと関わってきたときと方法は変わりますが、先にある結果は同じです。

今担当している仕事の中で、もっと伸ばしていかなければならないと思っているのが「調整力」です。社内だけでなく社外の方との関わりも増えたので、上司や先輩に助けてもらいながらではありますが、若手らしく、フットワークを軽くして働いていきたいです。 そして今後、違う部署に異動となったとしても、「お客様・スタッフにとってよりよい店舗を作っていく」という目標は変わらずに、お客様のため、スタッフのために進んでいきたいです。

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